2009年06月05日

ITの活用方法を提供するビジネス

まだ会社員時代に、さまざまな大手製造業、大手電気メーカー、情報サービス業、総合病院向けの業務用システムの開発に従事していた時に、分かったことがいくつかありました。

1.「システムはバカ正直もの」ということ

  人が毎日めんどうを見ないと、正しく動いてくれないし、
  ほうっておくと、止まってしまう。
  間違った指示を出すと、その通りに行なってしまう。

2.「システムは生きている」ということ

  システムはそのままでは、古い機能のままなので、
  時代にあったシステムへと変貌しないといけない。
  つまり、バージョンアップするということ。

3.「システムは使いこなされていない」ということ

  いろんな機能があるシステムに限って、使用される
  機能は、ほんのわずかであるということ。
  逆に使いこなせる人は、システム管理者だけで、
  実際に業務で使う人が、使いこなせないということ。

4.「システムが止まると業務も止まる」ということ

  現在の世の中では、コンピュータシステムなしでは、
  業務を行なうことは不可能に近いです。
  システムは絶対に止まってはいけないのです。
  困った時に、直ぐに駆けつけてくれるサポート体制に
  なっていないということ。

この中で言いたいのは、システムは「作ったら終わり」ではなく、「これからが始まり」であるということです。

そのようなシステム開発会社は、作って終わりの会社が圧倒的に多いということを知りました。

私が起業するきっかけになった思いは、作るだけでなく、作った後のシステムに対する運用・保守、お客様に対する親切な対応、
ITをうまく使いこなせるようなノウハウを提供できるサービスをしようと思い、アクティライブを設立致しました。

システムは、絶えず生きているのです。
使用する人が使い方を理解していないと、システムまたはITを
うまく活用できません。

弊社は、そんなシステム開発だけでなく、その後のアフターフォローに全力を注ぎ、困った時でも直ぐに駆けつけてくれて、お客様に親切なサポートを提供する、「街の掛かり付けのシステム屋さん」をめざします。

by ととし
posted by ととし at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 起業力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

あなただけのニッチ・ビジネスを考えよう

私は人と同じことをするのがキライです。

できれば、人の「ものまね」はしたくないです。

ビジネスに関しても同じで、もう誰かがやっていたら、手を出した

くないのが、私のモットーです。

まさにインターネットビジネスこそ、ニッチマーケットに大変向いて

いるビジネスだと思います。

その中で、一つ思いついたビジネスがあります。

それは、

   「お年寄り向けのネット通販購入代行業」

です。

今、インターネットを利用している世代は、60歳以下の比較的

新しい物好きな人達ではないでしょうか?

60歳以上のコンピュータなんか見向きのしない人達には、

インターネットなんか、関係のない世界なのかも知れません。

しかし、今の時代は、ネット社会です。携帯電話は生活必需品

になっています。本当は、お年寄りも使いたいし、利用したいの

です。しかし、小さな字で読めないし、細かい操作ができない。

横文字が何のことやら、さっぱり判らない。

でも通販というものは、昔からあるので知っています。

そこで、お年寄りには難しい通販の申し込みを代行するという

ニーズが発生するのです。

あらゆる商品・メーカーのカタログを用意し、そこから選んで頂き

、住所と名前、電話番号、配達希望日時くらいを聞いておきます。

カタログを持ち込んでの申し込みもOKです。手数料は、商品代金

により設定します。自宅まで伺うサービスも考えられます。

このようなサービスがあれば、お年寄りにも喜んで頂けると思い

ますが。皆さんは、どう思われますか?

by ととし
タグ:ニッチ
posted by ととし at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 起業力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

失敗しない新規事業計画の立て方

新しい事業を始める場合、何をどのような順番で行なったらよいかが
判らないという方は、次の指針で始めると良いでしょう。

STEP1.ビジョンとポリシーを明確にする

  ビジョンとは、最終的に目指す夢で、ポリシーとは行動の
  基準となるもの。

  1)何のために、自分がこの事業に取り組むのか

  2)この事業によって、何が解決できるのか

  3)誰のために、どんな価値を提供できるのか

  4)利益よりも優先にして、大切にするべきものは何か

 これらのことをしっかりと考えて、頭の中に念頭に置いて、
 紙に書いていきます。

STEP2.独自の事業コンセプトを明確にする

  事業の魅力や特徴を、具体的に相手に判る形にすることです。
  何が、他の企業と違うのかの差別化を図るのです。

  自部のやりたい会社、事業の「一番のウリ」は何かを
  考えましょう。

  自分だけしかやっていない商品やサービスを考えるのです。
  
  他社にできないことで、お客様や社会に貢献するのです
  

STEP3.具体的な商品、サービスを作る

  他社にできない、自分だけしかやっていない商品やサービスを
  作るのです。

  といっても...

  「ほとんどが作られてしまっているし、
  誰もやっている事業だと差別化ができない」と嘆く方は、

  「自分」という人は、世界中探しても他に誰もいません。

  今までやってきた経験や、周りの環境、住んでいる地域、
  言葉、食べ物、遊び、友達・・・

  あらゆるものが身について、「自分」という人物が出来
  上がっているのです。

  これが、最大の他社と差別化するヒントになります。

  それが判れば、それに対する知識を深めて商品やサービス

  にすればよいのです。

STEP4.事業構想、戦略を立てます

  自分にできる範囲(資金面・人脈・開発力)を考慮して

  3から5年後の中期目標をイメージして、成功するまでの

  戦略を立てるのです。


STEP5.収益性を考える

  収支計画を立てることで、「いつまでに」、「どれだけ」

  の利益を上げなければならないのか、目標や課題がはっきり
  と見えてくるのです。

  収支計画作成のポイントは、緻密さです。
  
  漏れている経費は無いか、見積りは甘すぎやしないか、

  実際に事業を進めることを念頭に置いて作ります。

STE6.効率を考える

  利益を上げるために、効率よく事業をうまく回すことを

  考えないと、自転車操業のようになってしまいます。

  今、売れたからといって、明日もこの先も同じように

  売れるとは限らないのですから、効率よく利益を上げる

  方法を最初に考えておくことも重要です。

このように簡単にまとめてみましたが、皆さんの中でほんの少し
でも、お役に立てれたら光栄です。

by ととし
posted by ととし at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 起業力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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